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先日、東京で地上を走る自動車が地下鉄の出入り口に突っ込んで、階段をおりたところで停車したとのニュースがありました。話によると、駐車場のゲートと誤って進入したということでした。
幸いにもこの事故によるけが人はいなかったのですが、一つ間違えれば大事故になる可能性もありました。
発生した時間が午前中であったことも不幸中の幸いであったともいえます。
夜間は総じて視認性が低く、人が出入りする箇所は特に注意したいところですが、弊社のご提案するさまざまなゲート(自動門扉、自動ボラード、チェーンゲート、バーゲート)には、こうした夜間などの視認性を確かなものにするために、埋設型のソーラーライトをご提案できます。
弊社のご提案する埋設型ソーラーライトは、路上からわずか5mmの薄型設計です。この薄さは運転者にたいしてだけでなく、そこを通行する人にもやさしい設計となっております。視認性は高く、夜間晴天時には直線300mからでも視認ができます。このことから、夜間の特に視認性が悪い雨天時にも、十分に効果を発揮できます。また高速で点滅し、運転者や歩行者などに注意を促しやすいです。形状が丸形となり、光の角度も自由に調整できます。
施工は各商品の口径にあったコアカッター(高速で穴を開けるドリル)を使用するため、施工性が上がります。
筆者も昨年、施工内容は異なりますが、地面にコアカッターを使う現場に立ち会ったことがありますが、非常に施工時間が早かったのを覚えております。
この埋設型ソーラーライト、さらにメンテナンスフリーとなっております。
出入り口は特に注意が必要な場所であり、夜間での注意を促すためには最適な設備ともいえますね。
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