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コロナ禍で変わったこと

 

わが家の生活衛生上の除菌習慣は、このコロナ禍が直接のきっかけとなりました。

筆者自身はというと、両親が製薬関連会社で、小学生のころ自由研究で、研究用の血液寒天培地なるものを使って、手の細菌増殖を観察する実験をし、そのころから手を清潔に保つことが癖のようになりました。ところが今、子どもを持つ親になり、この習慣付けをさせるのに非常に苦労していました。筆者の経験は特殊であり、子供たちに同様に経験付けさせることも難しかったのですが、このコロナ禍が契機となり、わが家の除菌習慣は定着しました。どこのご家庭でも「うがい・手洗い」と口酸っぱく言っているでしょう。

コロナを契機にわが家では、外から帰宅したときは皆、すぐに洗面所へ直行するようになり、そして携行必需品ともなっている、スマホの除菌をすることが習慣付けされました。

さて、今回のテーマである「コロナ禍の生活」ですが、弊社はこれまでになかった、新しい洗浄・除菌として、「wash-U」というスーパーアルカリイオン水をおすすめします。

このスーパーアルカリイオン水「wash-U」、コロナ禍ですっかり有名になったワード「エビデンス」もあります。コロナウィルス、インフルエンザやノロウィルス等の各種ウィルス、大腸菌やサルモネラ菌等への不活化・殺菌効果において、各第三者機関の試験をパスしています。また、安全データシートも作成し、公開しています。

人体や地球環境に負荷をかけるアルコールや合成界面活性剤等の化学物質は含みません。成分の９９．８３％が純水で、残りのわずか０．１７％がカリウムイオンのみ。それでいて、なんと合成洗剤以上の高い洗浄力を誇ります。さらにｐＨ１２．５以上の強いアルカリ性により細菌・ウィルス等は生育不可とします。

これがあれば、地球環境にも優しく、かつ人間にも安全で安心な社会を提供することは難しくないでしょう。