Menu
お役立ち情報
日本では、急速に高齢化が進み 65歳以上の,総人口に占める割合(高齢化率)は27.3%と約4人に1人となっているそうです。
日々ニュースでも取り上げられている「高齢者による事故」。
中でも、アクセルとブレーキを踏み間違えた「誤発進」による事故は最近多くなってきたように思います。
あるニュースを例に挙げると
『ホームセンターの駐車場でゆっくりと駐車しようとした際、無意識にアクセルを踏んだ。いつもなら後ろ向きに駐車するが、駐車場が混んでいたため、前向きに入れた。車は店舗の外壁に衝突、フェンスやガラスなどを壊した。』
よく耳にするニュースです。
こういったニュースが増え、お店にきていたお客様の命を守るためにボラードを導入する企業が年々増加しています。
よくまちで見かける「車止めポール」。これは、視覚的に注意を促すものであり実際車を止める効果はありません。
ボラードは、車が侵入してこようとした際に完全に食い止めることが可能です。
実際に導入された例です。
駐車場内事故が多発したことにより、駐車場の事故が起こりうる箇所にボラードを設置しました。
こちらのボラードは、高さ1Mのボラードで小ぶりに見えますが、時速100キロの車でも確実侵入阻止ができるものです。
シー・ティ・マシンへのご依頼、ご相談、
お見積もり等がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。