Menu

Company

会社紹介

私たちが志しているのは、
単に製品の品質や技術で評価を頂くこと
だけではありません。

自動ゲート「ロボットゲート」のパイオニアとして、

「かけがえのない生活環境を守る」

という使命があるのです。

そうした安心できる生活環境を創造するために
永年のノウハウとテクノロジーをもとに
よりよい製品の開発に日々取り組んでいます。

シー・ティ・マシンが
選ばれる理由

お客様のさまざまなご要望に対応できる
製品ポートフォリオを構築
短納期でリーズナブルな商品をお届けします。

【企画・開発・設計・提案】

お客様ニーズとインサイトを考えた製品開発パイプラインとプロポーザル。

【製造・生産】

少量ロット対応とカスタマイズ。マルチファンクション、マテリアルフリー。

【施工・動作調整】

実績ある施工体制、責任ある施工と動作確認および動作調整。

【保守・点検】

24時間、365日メンテナンス。点検は全国対応。

沿革

1976年 (昭和51年)
創業者・高橋千秋氏によりシー・ティ・マシナリー株式会社 設立
所在地 大阪市東淀川区山口町
駐車場用無人管理装置開発着手
1977年 (昭和52年)
駐車場用無人管理機1号機(カードシステム、遮断方式)完成
国産初の無線方式の車両出入口用門扉式自動ゲートシステム納入(ゴールデンパーキングゲートと命名)
1979年 (昭和54年)
日本住宅公団の要請・協力により、チェーン張架式自動開閉ゲートの開発に成功
公団1号機として「森之宮第2団地」に納入運転開始
建設業の許可を受ける
大阪府知事(般-54)第4358号 [機械器具設置工事業]
1980年 (昭和55年)
商号をシー・ティ・マシン株式会社に変更
1981年 (昭和56年)
商品名「ゴールデンパーキングゲート」を<ロボットゲート>に改称
1982年 (昭和57年)
大阪市東淀川区東中島1-20-14に本社を移転
(株)団地サービス(現、日本総合住生活株式会社)と販売提携
1984年 (昭和59年)
マレーシア、バーレーンに「ロボットゲート」を海外輸出
1985年 (昭和60年)
東京都江東区に東京営業所を開設
1993年 (平成5年)
イタリアの自動開閉ゲート用駆動装置のメーカー、CAME S.P.A(カーメ社)と販売提携
1995年 (平成7年)
東京営業所を東京都荒川区西日暮里に移転
1996年 (平成8年)
建設業・建設大臣許可に変更(般-7)第16462号
バリアフリー製品、ロボコラムを開発
フランスURBACO S.A(ウルバコ社)と販売提携
1997年 (平成9年)
車止めボラードシステムの納入を開始
ホームページ開設
大型チェーンゲートRG-DC907型を発表、販売開始
1998年 (平成10年)
新型IDリモコンシステムを開発、「ロボ太郎」として販売開始
建設業追加登録許可
建設大臣 許可(般-10)第16462号
土木工事業、電気工事業、機械器具設置工事業
1999年 (平成11年)
阪神地区震災復興住宅各所にロボットゲートを納入
2000年 (平成12年)
車止め装置「パイプゲート」を開発
建設省(現 国土交通省)管轄の河川敷にパイプゲートを納入
2002年 (平成14年)
強行突破阻止装置「旋回式自動バリケード」を開発
小型チェーンゲート202シリーズを発表
2003年 (平成15年)
中型チェーンゲートDX203Nを発表
2005年 (平成17年)
中西金属工業(株)グループとして新生スタートする。
2006年 (平成18年)
本社を大阪市北区天神橋4-7-16 扇町ビル7Fに移転
2007年 (平成19年)
ボラード「ルクソール」を販売開始
バーゲート「GARD」を販売開始
2008年 (平成20年)
小型監視カメラを販売開始
2009年 (平成21年)
フリーデザインゲートを販売開始
ロイヤル・ゲートタワーを販売開始
2010年 (平成22年)
屋外用LED照明投光器を販売開始
工場用LED照明器を販売開始
2012年 (平成24年)
本社を大阪市北区天神橋1丁目12番8号 創建天神橋2Fに移転
フジテレビ系列『ほこ×たて』に出演
2013年 (平成25年)
東京営業所を東京都中央区京橋1丁目1番1号 八重洲ダイビル7Fに移転
2016年 (平成25年)
小型チェーンゲート「DC215」を販売開始
警備業認定取得
イスラエル MYSTRAL DETECTION(ミストラル社)と販売提携
2021年 (令和3年)
東京営業所を東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー7Fに移転

沿革

1976年 (昭和51年)
創業者・高橋千秋氏によりシー・ティ・マシナリー株式会社 設立
所在地 大阪市東淀川区山口町
駐車場用無人管理装置開発着手
1977年 (昭和52年)
駐車場用無人管理機1号機(カードシステム、遮断方式)完成
国産初の無線方式の車両出入口用門扉式自動ゲートシステム納入(ゴールデンパーキングゲートと命名)
1979年 (昭和54年)
日本住宅公団の要請・協力により、チェーン張架式自動開閉ゲートの開発に成功
公団1号機として「森之宮第2団地」に納入運転開始
建設業の許可を受ける
大阪府知事(般-54)第4358号 [機械器具設置工事業]
1980年 (昭和55年)
商号をシー・ティ・マシン株式会社に変更
1981年 (昭和56年)
商品名「ゴールデンパーキングゲート」を<ロボットゲート>に改称
1982年 (昭和57年)
大阪市東淀川区東中島1-20-14に本社を移転
(株)団地サービス(現、日本総合住生活株式会社)と販売提携
1984年 (昭和59年)
マレーシア、バーレーンに「ロボットゲート」を海外輸出
1985年 (昭和60年)
東京都江東区に東京営業所を開設
1993年 (平成5年)
イタリアの自動開閉ゲート用駆動装置のメーカー、CAME S.P.A(カーメ社)と販売提携
1995年 (平成7年)
東京営業所を東京都荒川区西日暮里に移転
1996年 (平成8年)
建設業・建設大臣許可に変更(般-7)第16462号
バリアフリー製品、ロボコラムを開発
フランスURBACO S.A(ウルバコ社)と販売提携
1997年 (平成9年)
車止めボラードシステムの納入を開始
ホームページ開設
大型チェーンゲートRG-DC907型を発表、販売開始
1998年 (平成10年)
新型IDリモコンシステムを開発、「ロボ太郎」として販売開始
建設業追加登録許可
建設大臣 許可(般-10)第16462号
土木工事業、電気工事業、機械器具設置工事業
1999年 (平成11年)
阪神地区震災復興住宅各所にロボットゲートを納入
2000年 (平成12年)
車止め装置「パイプゲート」を開発
建設省(現 国土交通省)管轄の河川敷にパイプゲートを納入
2002年 (平成14年)
強行突破阻止装置「旋回式自動バリケード」を開発
小型チェーンゲート202シリーズを発表
2003年 (平成15年)
中型チェーンゲートDX203Nを発表
2005年 (平成17年)
中西金属工業(株)グループとして新生スタートする。
2006年 (平成18年)
本社を大阪市北区天神橋4-7-16 扇町ビル7Fに移転
2007年 (平成19年)
ボラード「ルクソール」を販売開始
バーゲート「GARD」を販売開始
2008年 (平成20年)
小型監視カメラを販売開始
2009年 (平成21年)
フリーデザインゲートを販売開始
ロイヤル・ゲートタワーを販売開始
2010年 (平成22年)
屋外用LED照明投光器を販売開始
工場用LED照明器を販売開始
2012年 (平成24年)
本社を大阪市北区天神橋1丁目12番8号 創建天神橋2Fに移転
フジテレビ系列『ほこ×たて』に出演
2013年 (平成25年)
東京営業所を東京都中央区京橋1丁目1番1号 八重洲ダイビル7Fに移転
2016年 (平成25年)
小型チェーンゲート「DC215」を販売開始
警備業認定取得
イスラエル MYSTRAL DETECTION(ミストラル社)と販売提携

Contact

シー・ティ・マシンへのご依頼、ご相談、
お見積もり等がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。