沿革
1976年 (昭和51年)
創業者・高橋千秋氏によりシー・ティ・マシナリー株式会社 設立
所在地 大阪市東淀川区山口町
駐車場用無人管理装置開発着手
1977年 (昭和52年)
駐車場用無人管理機1号機(カードシステム、遮断方式)完成
国産初の無線方式の車両出入口用門扉式自動ゲートシステム納入(ゴールデンパーキングゲートと命名)
1979年 (昭和54年)
日本住宅公団の要請・協力により、チェーン張架式自動開閉ゲートの開発に成功
公団1号機として「森之宮第2団地」に納入運転開始
建設業の許可を受ける
大阪府知事(般-54)第4358号 [機械器具設置工事業]
1980年 (昭和55年)
商号をシー・ティ・マシン株式会社に変更
1981年 (昭和56年)
商品名「ゴールデンパーキングゲート」を<ロボットゲート>に改称
1982年 (昭和57年)
大阪市東淀川区東中島1-20-14に本社を移転
(株)団地サービス(現、日本総合住生活株式会社)と販売提携
1984年 (昭和59年)
マレーシア、バーレーンに「ロボットゲート」を海外輸出
1985年 (昭和60年)
東京都江東区に東京営業所を開設
1993年 (平成5年)
イタリアの自動開閉ゲート用駆動装置のメーカー、CAME S.P.A(カーメ社)と販売提携
1995年 (平成7年)
東京営業所を東京都荒川区西日暮里に移転
1996年 (平成8年)
建設業・建設大臣許可に変更(般-7)第16462号
バリアフリー製品、ロボコラムを開発
フランスURBACO S.A(ウルバコ社)と販売提携
1997年 (平成9年)
車止めボラードシステムの納入を開始
ホームページ開設
大型チェーンゲートRG-DC907型を発表、販売開始
1998年 (平成10年)
新型IDリモコンシステムを開発、「ロボ太郎」として販売開始
建設業追加登録許可
建設大臣 許可(般-10)第16462号
土木工事業、電気工事業、機械器具設置工事業
1999年 (平成11年)
阪神地区震災復興住宅各所にロボットゲートを納入
2000年 (平成12年)
車止め装置「パイプゲート」を開発
建設省(現 国土交通省)管轄の河川敷にパイプゲートを納入
2002年 (平成14年)
強行突破阻止装置「旋回式自動バリケード」を開発
小型チェーンゲート202シリーズを発表
2003年 (平成15年)
中型チェーンゲートDX203Nを発表
2005年 (平成17年)
中西金属工業(株)グループとして新生スタートする。
2006年 (平成18年)
本社を大阪市北区天神橋4-7-16 扇町ビル7Fに移転
2007年 (平成19年)
ボラード「ルクソール」を販売開始
バーゲート「GARD」を販売開始
2008年 (平成20年)
小型監視カメラを販売開始
2009年 (平成21年)
フリーデザインゲートを販売開始
ロイヤル・ゲートタワーを販売開始
2010年 (平成22年)
屋外用LED照明投光器を販売開始
工場用LED照明器を販売開始
2012年 (平成24年)
本社を大阪市北区天神橋1丁目12番8号 創建天神橋2Fに移転
フジテレビ系列『ほこ×たて』に出演
2013年 (平成25年)
東京営業所を東京都中央区京橋1丁目1番1号 八重洲ダイビル7Fに移転
2016年 (平成25年)
小型チェーンゲート「DC215」を販売開始
警備業認定取得
イスラエル MYSTRAL DETECTION(ミストラル社)と販売提携